Michael Jackson THIS IS IT""This will be it. When I say this is it, it really means this is it,"
"I'll be performing the songs my fans want to hear. This is the final curtain call."
BBC news "final curtain call"
うさん臭い思いで、このライブをするというニュースをみていた。
もともと強い思い入れも、もちろん憧れもなかったし、ここ数年はスキャンダラスな話題だけを見聞きしてきたので、このニュースも「金に困ったからか。。。」と斜めから見ていた。
実際、ネバーランドを手放すとか財産をオークションにかけるなどの報道もあったのでお金のためのライブであったのかもしれない。
そんな背景はこの映像(映画)に関係ない。マイケルの私的な記録のためと言われているこの映像も今後何度も商品化されるかもしれない。それもどうでもいい。
この映画をみているとき何度となく思ったのは、
「マイケルは51歳だったよな」
「ライブは10年ぶりのはずだよな」
ということだ。
映像から感じたのは、この10年はダンス、おそらく歌も練習を欠かさなかったのではないかと。
なにかのテレビで、ホテルの部屋の床が汗でびしょびしょになるまでダンスの練習をしていたと
キャピトル東急ホテル元支配人のお話があったが、それは日常的に行われていたのではないかとさえ思った。
映像のなかで、ダンスを皆に教えるシーンや、リハーサルを超えた本番さながらで歌い上げるシーンをみるとその思いが強くなる。
素人の私ともちろん比較にならないが、最近スポーツジムでエアロビを始めた。初心者クラスにでている。特に思うのはマイケルの何気ない、昔からみてるステップが異常に難しいということ。例えば上半身を残して両足をサイドステップすることなど、なかなかできない。
いままでは思わなかったが映画を見終えて、このパフォーマンスはもうみれないと思うと亡くなったことが非常に残念でならない。


