長く曲がりくねった道のり - 生きた軌跡ブログ

なにをやっても三日坊主の管理者が、長く曲がりくねった道のりを、ゆっくりと、確実に進むため、ここにBlogを残す。

「THIS IS IT」 ★★★★☆

thisisitMichael Jackson THIS IS IT"

"This will be it. When I say this is it, it really means this is it,"
"I'll be performing the songs my fans want to hear. This is the final curtain call."
BBC news "final curtain call"

うさん臭い思いで、このライブをするというニュースをみていた。
もともと強い思い入れも、もちろん憧れもなかったし、ここ数年はスキャンダラスな話題だけを見聞きしてきたので、このニュースも「金に困ったからか。。。」と斜めから見ていた。

実際、ネバーランドを手放すとか財産をオークションにかけるなどの報道もあったのでお金のためのライブであったのかもしれない。

そんな背景はこの映像(映画)に関係ない。マイケルの私的な記録のためと言われているこの映像も今後何度も商品化されるかもしれない。それもどうでもいい。

この映画をみているとき何度となく思ったのは、
   「マイケルは51歳だったよな」
   「ライブは10年ぶりのはずだよな」
ということだ。
映像から感じたのは、この10年はダンス、おそらく歌も練習を欠かさなかったのではないかと。

なにかのテレビで、ホテルの部屋の床が汗でびしょびしょになるまでダンスの練習をしていたと
キャピトル東急ホテル元支配人のお話があったが、それは日常的に行われていたのではないかとさえ思った。
映像のなかで、ダンスを皆に教えるシーンや、リハーサルを超えた本番さながらで歌い上げるシーンをみるとその思いが強くなる。

素人の私ともちろん比較にならないが、最近スポーツジムでエアロビを始めた。初心者クラスにでている。特に思うのはマイケルの何気ない、昔からみてるステップが異常に難しいということ。例えば上半身を残して両足をサイドステップすることなど、なかなかできない。

いままでは思わなかったが映画を見終えて、このパフォーマンスはもうみれないと思うと亡くなったことが非常に残念でならない。

「ターミネーター4」 ★★★★☆

新たなターミネーターシリーズの幕開けか。

確かにターミネーター3はイマイチだった。
1が衝撃的で、2が期待にこたえただけに、3の事前期待値は高かった。でもずっこけた。

もうないと思ってた。シュワが州知事になり、年取りすぎた感があるので、インディジョーンズやランボー、ロッキーのようなちょっと痛々しい感じのターミネーターはさすがに成立しないと思えた。

今回、シュワなし設定となると「どうなるんだろう」と期待もした。
クリスチャンベイル主演となるとさらに期待が倍増した。

映画を観ながら、「あっ、マッドマックスみたい」「これっ、トランスフォーマーみたい」とちょっとよそ見しながらでも楽しめた。

新たなシリーズになんとなくうなずける幕開けとなった。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

なんとなく過ぎた今日という日

昨日の雨とうって変わって、今日は快晴。少し肌寒い感じもあったが、太陽の下を歩くと温かい。

午後から映画を観にいこうと出かけた。日比谷で「スラムドッグ$ミリオネア」を観ようと。
チケットとってからランチにしようと、PM1時半過ぎに着いたのだけれど、2時台は完売で、3時台は前列だけ開いてる状態だった。次の5時台はさすがに待てないと思い、やめた。昨夜のスマステーションでの月一ゴローで1位になったせいか。発券所も長蛇の列だった。また今度にしよう。

ぶらぶらランチ場所を探して歩く。銀座の裏路地で焼き肉屋のボリュームランチ¥980を食す。肉以外はボリュームあり(ご飯大盛りでおかわりしたので)。

ぶらぶら歩いて帰ることにした。店を出たのがPM2:45だった。
そのまま皇居に沿って武道館へ抜けてみた。東京駅の丸の内側から大手門から入場! 入口で券を受け取る(入場無料だが、門の出入り口で券をやり取りする)。大手門から入って北桔橋門へ抜けて、北の丸公園へ入って武道館へいく。大手門をくぐって中に入って驚いた。東京のど真ん中にこんな静かで、すがすがしい緑に囲まれた所があるなんて。

新宿御苑には何度も入った。入場料¥200の価値もあると思った。でもここは無料でこんなすばらしい景色を見れるとは、もっと早くに知っとけばよかった。

中の芝生で休憩。今度はビニールシート持ってきて本でも読もうと思った。GWも晴れたら来ようと思った。

北の丸公園に入って科学技術館で秋葉系なイベントやってたが、入場料¥1000なので入るのはやめた。道なりに進む。武道館に近づくと学ラン着たやつをちらほら見かけ出す。一昔前のヤンキー達。武道館前はすごい人達だった。昨日・今日で氣志團ライブをやっているようだ。とにかく凄い衣装と人たちでその人気の高さに圧倒される。

そんな人たちをやり過ごし、早稲田通りを越えて飯田橋に辿り着く。

今日は映画を観れなかったが、すがすがしい一日を過ごすことができた日になった。
GWもお金使わなくても今日のような過ごし方ができればいいと思った。

クライマーズハイ

「クライマーズハイ」 ★★★★★ Thumbs up!

半年ほど経って読みなおしたくなった。おおよその展開は把握しているはずなのに、何度も目頭が熱くなった。

”御巣鷹山 520名の犠牲”

絶望的な大惨事が現代の日本国内で起き、この大事故を軸に地元新聞社の全権デスクを任された主人公を中心に描かれる心のドラマだ。

昔、ショーンペンとマイケルJフォックス主演の「カジュアリティーズ」 (1989)という映画があった。
原題"Casualties of War"は、犠牲者とはどこまでを指すのか?どこまで数えているのか?を問題提起した。公表される犠牲者数は把握できる範囲での亡くなった人の数でしかなく、実際には把握できてない人がいるであろう。それ以上に生き延びたが、その惨事に巻き込まれたことで重く圧し掛かる思いを背負うことになった人は犠牲者ではないのか?と。

そんなことをこの主人公にも当てはめてしまう。題材としてあまりにも重く大きくそれこそ大きく立ちはだかる断崖絶壁のような惨事に立ち向かうその姿勢が熱い。

読み進めるとふと気づくことになるのが、この実際に起きた大事故は主となるものでなく中心テーマは「家族」であると。

WBC 連覇


日本が韓国を下し、第1回大会に続いて連覇した。
韓国と大会5度目の対戦。2勝2敗の五分で向かえた決戦は優勝を決める以上に意味があった。

http://live.sports.yahoo.co.jp/sportsnavi/241_wbc.htm

頭のなかに突然戻っってきた、あのメロディー

家にいて特になにもしてないときに、突然頭の中にあのメロディーが噴き出てきた。

♪ はい、はい、はいっ、はいっ、はいっ、あるある探検隊、あるある探検隊

懐かしい思いとともに、とどこ(奥様)の前で口ずさんでみた。

♪ はい、はい、はいっ、はいっ、はいっ、あるある探検隊、あるある探検隊。ハイッ、オッパッピー!


「なんか混じってる。けど、懐かしい〜。”おっぱっぴー”って、小島よしおだっけ」

んーーー、確かに懐かしいと感じた。そのあと外出し、いい天気の街中をあるいていると再びメロディが頭の中をぐるぐる廻る。あの二人組の顔もはっきり覚えている。

ただ、コンビ名が思い出せない。何やったけっけ?コンビ名があるある探検隊でないことは覚えている。
あんまり思い出せないので、とどこに「コンビ名って何やったっけ?」と聞いたけど、返事は予想どおり「あるある探検隊でしょ」

それから二人で歩きながら思いだそうとした。何か気になる。携帯で検索したら一発でわかることやけど、なんか思いだしたい。結局そのまま思い出さずに買い物モードに入った。

あんなにテレビで見てたのに人の記憶ってそんなもんか。たった2年ほど前のようなテレビの中でのローテーションってはやいなぁ。


結局、帰ってインターネットで検索した。その答えは、、、、、











レギュラー

一周忌

あれから早くも1年が過ぎた。父親が死んでから1年たった。

あのあと残った我々にもいろんなことが起きた。

母親はペースメーカーを埋める手術をして、入院するし。弟は義理の母が心臓の手術し、義理の父も入院するし、妹は義理の父が寝たきりになり意識が戻らないまま数か月がすぎた。

父親が晩年やろうとしていた過去帳の作成に手間取った。菩提寺にある情報が曖昧で、区役所から祖父の除籍謄本などを直前になって準備したりして、とりあえずの形を残した。仏壇にこれもおさめてとりあえず一周忌を終えた。来年の三回忌に向けてしっかりと暮らしていきたい。今年は厄年だが。

歯科に行く

歯医者に行った。

久しぶりに行った。年末の年末12月29日月曜日に、歯が痛いわけでなかったが、歯科検診というやつで、新宿区が特定の年齢に達すると「歯科検診いきないさいよぉ〜」って書類を送ってきて、200円で診てくれる。年内期限付きで、案の定ずーーーーーーーーーーーーっとほったらかしだったのを、年末に行ってみた。

家の近くでもよかったが、昔奥歯を治療した高田馬場にある「わたなべ歯科」に行った。
当時、奥歯が痛み彼女(現在の嫁)が通ったその歯医者に行った。当時住んでいた西早稲田に近かったのも理由で。

その奥歯は、小学生高学年のころ地元で、神経を抜いて銀歯を被せたところだ。神経を抜いたハズなのになんで痛いのかわからなかった。神経を抜くのを2週にわたり行い、情けないくらい痛かったのを覚えている。その歯医者も小学生の患者の頭越しに治療しながら歯医者と歯科助手がぺちゃくちゃしゃべっている、しかも治療に関係ないことを。そんな歯科だった。

過去の嫌な思いでと一緒に高田馬場のわたなべ歯科へ、痛みに耐えかねて行ってみて驚いた。
奥歯は神経が抜け切れておらず、再び虫歯になっていた。その説明を受け、あの当時の神経を抜く痛みを再び味わうのかと思うと情けなくなってきた。

驚いたのはこのあとだった。医学が進歩したからか、先生がうまいのかわからないが、まったくいたくなかった。詳しくはわからないが電極を口にいれ「ピー」と鳴ると神経にあたるか、近いことを指しているようでその合図と共に処置を変えているようだった。治療は何週にも渡ったが、嫌な思い出は吹き飛んでいた。先生も歯の状況を詳しく教えてくれるので安心して治療ができた。

そのときから5、6年は経っていただろうか。あれから引っ越し、近くにも歯医者はあるけど、行くならここしかなかった。それで年末の歯科検診受けた。

昔、奥歯治療したときのレントゲンも残っていて検診のあとに、レントゲンを見ながら説明を受けた。結果的には虫歯は無かったが、詰め物が無くなっている歯の治療と歯石とりをすることにして、年明け1月の先週と今日の2回で治療を終えた。

歯医者は嫌なところでなく、行くならここしかないと再確認した。

今日の感動

スポーツジムに通い始めて、2年半が過ぎた。

自分のペースでやるジムでのトレーニングもいいが、できるだけスタジオプログラムに参加しようと心がけている。やっぱり姿勢や呼吸で、自分一人でやるのと、かなり違うのが実感できる。
でも、リズムを刻むプログラムは苦手だ。エアロビ系のやつはだめだ。

コナミスポーツでボディパンプはずっとやってきた。これはだいぶ慣れてきた。今年1月からプログラム改編で、日曜日の朝2番目はボディコンバットになった。通い始めたころ一度参加して、リズムについていけなくってそのあと参加しなくなった。そのときから2年過ぎてちょっとずつ参加するようになり、今日60分コースに参加した。

型はいまいちできていないが、いい汗をかくことができ、すがすがしい気持ちになれた。続けていきたい。

「甲子園への遺言」 門田 隆将

「甲子園への遺言」

サブタイトルに”伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯”と書かれたこの本は、プロ野球の打撃コーチを35年続けたあと、59歳で新人高校教師になり、1年後にガンで亡くなった高畠導宏さんの人生を当時のプロ野球の裏事情や伝説のコーチになるプロセスを含めて描かれている。

この本は、データ野球の歴史、巨人の盛衰から西武の黄金期へなどのプロ野球の歴史を知ることができるだけでなく、人を育てるコーチや結局は「己に克つ」ことが豊かな人生につながると教えてくれる。

いくどとなく目頭が熱くなり、俺も頑張るぞと思えた本だった。

NHKで「フルスイング」としてドラマ化され、2008年1月から全6話で放送された。
今日、2008年12月23日から3日間連続で全6話が再放送される。

NHK土曜ドラマ フルスイング 
http://www.nhk.or.jp/dodra/fullswing/

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