
昨日テレビでやってた。これは何度か観ている。今回印象に残ったのは、恩田が撃たれて運ばれた病院で、和久(いかりや長介)が、室井(柳葉敏郎)と青島(織田裕二)に言い残して立ち去るシーンだ。和久も果たせなかった警察の官僚体質を変えるという思いを自分と同じような志を持つ二人に託して去っていくのだが、既に他界した、いかりや長介本人の言葉として言い残しているようで、妙にリアリティを感じた。
その後、スピンアウトの2作品が公開され、興行的には成功したようだが、いかりや長介はこのことをどう見ているのだろうか? 彼が言い残したことはこういうことを期待していたのだろうか?

